キリイチ日記
霜村先生・相生中学校で「進路講話」
更新日:2015年06月19日
6月17日(水)、相生中学校で3年生対象の「進路講話」が行われ、霜村先生が講師として講話を行いました。
「小学生の時に仲間の大切さを学び、高校大学の時に当たり前なことにも感謝の気持ちを持つことが大事だと感じました。そして社会人の時には“素直さ”を学びました。目標や夢を叶えるためにすごく重要なことなんです」
「うまくいかない時や挫折しそうな時は、どうしたらうまく行くかを考えてること。すぐに変えられるものは自分しかないから、小さいことから積み重ねてたり、本を読んで知識をつけたり、自ら進んで様々なことを経験してください。そうすれば自分の成長に繋がり、苦難を乗り越えていけます」
相生中学校の3年生より、お礼の言葉をいただきました。中学生の皆さん、先生方、保護者の皆様、ご静聴ありがとうございました!